写真で振り返るセブ・ヒルトゥガン島へのアイランドホッピング

カニの家からこんにちは。

FUJIFILMのX-T2とXF35mm F2Rを持ってアイランドホッピングに行ってきました。司法試験を明日に控えていて時間がない方のために感想を五七五にまとめました。

・とにかく学びがあって楽しい思い出になりました

以上です。

ロケーション

  • RORO PORT
  • GILUTONGAN

朝7時から昼の2時過ぎまで。朝に活動するの楽しい。

よいアイランドホッピングにはよいツアーガイドが必須です。今回は御縁があってガイドは『Uh-huh travel』。ガーリックナイトドラム缶風呂の仕掛け人。

船頭は2人。そのうちの1人。たぶん忍者。

たぶん忍者。僕、あの先っちょに立つだけで足ガクガクでした。

出発地:RORO PORT(ロロポート)

港。とにかく長い。ここでダッシュしたい。

トライシクルが並んでいます。麻雀にハマりまくってるので「トライシクル混一色」というワードが浮かぶ。

スナック役満。銀座にありそうな店名。

スペル違いですがパフィーと書いてあったのでテンションが上がって撮りました。

波はおだやか。海岸なのに波は無音。目を瞑ると水とコンクリートがぶつかり合う音がかすかに聴こえてくる。

アイランドホッピングスタート

ボートに搭乗します。アイランドホッピングは2回目。2回ともカメラを持って行っているので水没のリスクが心配。乗り込む際の緊張感が楽しい。

バナナ・・・バナナ(甘蕉、実芭蕉、英: banana [bəˈnænə, bəˈnɑːnə]、学名 Musa spp.)はバショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称。

コーラ・・・コーラ (Cola) とは炭酸飲料の一種。名称は当初コーラの実 (kola nuts) から抽出したほろ苦い味のコーラ・エキスを用いていたことに由来している。

ピンぼけ・・・ピンぼけとは写真で,ピントが合わず像がぼんやりしていること。アウト-フォーカス。 「 -写真」 「 -になる」など。人の言動が要点をついていないこと。的(まと)がはずれていること。

GILUTONGANに近くにつれウニが増えてくるアルゴリズム。

セブのアイランドホッピングで使われるボートはバンカーボート。両橋に付いているのがアウトリガーと呼ばれる浮木。ここが水面に着いてみずしぶきが飛ぶ瞬間が好き。みずしぶきって言葉がもはや好き。

この写真大好き。パフィーで驚いてシャッター撮ってた自分が笑える。

GILUTONGAN(ヒルトゥガン島)

読み方はヒルトゥガン。GをHにして読むらしい。人口約1,000人強の島。

上陸です。Leo氏、一緒にアイランドホッピングを楽しんだ中村氏です。

ことばを載せるのが難しく感じたので無言でお送りしました。

ぶっきらぼうに写真だけ投げつけて説明なし、ってのがあんまり好きじゃないんですが、撮っている時の気持ちや家に帰って写真を現像した時にぶり返ってくる感情とかをうまく言語化できない。言葉が渋滞してる。

魚を切っているおじさんに会いました。

ぼく「まーよんはっぽ〜(ビサヤ語で正午あたりのこんにちはの意)」
おじさん「Maayong hapon〜♪」
おじさん「fabnvalrnaevurnaubnrlakvbnrab,ビサヤ?」(ぼくにはこう聞こえる)
ぼく「a little.」「ぱりほぐ、ぷりてぃ、さらま、るがーる、ぐあっぱ、ぐあっぽ」
ぼく「くや!ぐあっぱ!」
おじさん「殺すぞ」(ぼくにはこう聞こえる)

みたいな展開がありました。「くや」は男性。「ぐあっぱ」は可愛いの意味。「ぐあっぽ」はカッコいい。単純に間違えた。

おじさんの名誉のために補足ですが「Picture,OK?」と聞くと「OKOK〜〜〜〜」という感じ。「食うか?」みたいなやりとりもありました。あとこれ分かりにくいですが包丁やナイフではなく鋭利な石で切ってます。

ここからは現地の学校を目指します。

ご飯食べてたらすぐ乾きそうなほど強い日差し。

子どもたち、見えなくなるまで何か言ってましたし手を振ってました。

硬い砂地がほとんどですがグラウンドの砂は柔め。バスケットコートなのに凸凹しているのでラグビーとのハイブリッドスポーツ。ちなみに写真の少年たちがやっているのはバレーのような競技。

この写真を見て思ったことをまとめました。

・真ん中の牌の集落はなに?

以上です。

GILUTONGAN INTEGRATED SCHOOL

ヒルトゥガンの学校です。integratedは「文化的背景や宗教的背景の違う生徒が共に学ぶ」という意味。セブの学校は2学期制で5月は夏休み。内覧させていただきました。

教室を3種類。蛍光灯のような天井からの明かりはなし。もちろんクーラーなし。

日本では校庭に入ってくるだけでヒーローになれる犬ですがセブでは普通。integratedは「犬もOK」という意味なのかも。

F値の設定ミスで奥がボヤけてます。数学・英語・理科・フィリピン語(社会かも)。

ポリタンクが植木鉢。

こちらはペットボトルが植木鉢。

こちらはフクロウ・釣り目のミッキー・青い犬・猫・やばい何か・赤い犬・ドーベルマン・ドラえもん・三角・怖い犬が植木鉢。訂正やご指摘がありましたら随時書き直します。

全て鼻のところがキャップ部分になっているところが面白い。ちなみにこの容れ物が何かわかったらセブ検定2級。

色で学年が分かれてたりするのかなーとか、席替えの時イスの色で喧嘩するのかなーとか考えるのが楽しい。

奥の建物で補修が行われていた様子。校内にむき出しの鉄材が置いてあるだけで日本のマダムパレンツたちは苦情を言う。

ちなみにここは広場。宗教的活動やダンスイベントなどで使われているみたいです。

ここで宝を紹介します。たぶん兄弟。さきほどの青い犬と赤い犬を描いた方々と予測。本来子どもたちは制服を着て学校生活を過ごしていますが夏休みなので私服。

別バージョン。できることは何か考えた結果、この記事を教育に対して造形が深い方達に紹介することを思いつきました。

保育園・育児所という意味のNurseryですが保育されていたのは植物。

この写真。もう本当に色々考えさせられたんですが湧き出た感想が「擦れてる」でした。

夏休みなので閉業モード。

校庭はなし。教室は数えてないですが7つくらい。

もしかしたら“校庭”という概念すらないのかも。全土が校庭。全土がグランド。

少年Aと少年Bの位置関係が秀逸な写真。お姉さんAもキャストして必要不可欠。

この学校ですれ違った人たち全員に「まよ〜はっぽ〜ん」とカタコトビサヤ語を投げつけましたが全員笑顔で「Maayong hapon〜♪」っと返してくれるのが嬉しい。

興味を持ってくれる人は「Korean?Japanese?」と聞いてくれるしカメラを向けるとポーズを撮ってくれます。

「セブの方々は温かい」とか「気さくだ」とか言いますが、その言葉じゃ言い切れない、もしくは当てはまらないんじゃないかなーという感じがずっとしてて形容し難い。人とのつながり前提で生きてる感じ。

花と花が風にゆれて触れ合う感じに似ていて、そこから受粉してまた新しい種が生まれるような柔らかさと強い共存性を感じます。うまく言語化できないのでウニの画像を載せますね。

以上です。ありがとうございました。

ガイドは『Uh-huh travel』

では最後に1番好きな写真でお別れです。屋根からしたたる雨水を貯めるツボですが道中の鉄板に穴が空きまくってます。こういうの見つけるのも楽しい。

ちなみに見つけてくれたのは『Uh-huh travel』のガイドさん。今回はLeoさん。

Leoさんのガイド、

  • 信憑性高い情報
  • 面白い情報いっぱい持ってる
  • 説明いっぱいドーンってしない
  • 余白がすごくある
  • だから考える時間がある
  • つまりこういう記事が生まれる

といった感じでとても好き。先輩とか友達とか紹介するなら『Uh-huh travel』一択。

ホームページはこちらから

まとめ

アイランドホッピングは間違いなく今年やってよかったことNo.1。

特に現地の学校や村、集落を巡る機会があればできるだけ参加するといいと思います。生活や文化をガイドに教えてもらったり、自分の脳みそで考えてみたりするだけで楽しい。

実際に動き回っている時は「荷物盗られたらどうしよう」と考えて脳のメモリが取られるし、気温の問題もあって感受性のアンテナが上手く作動しません。

ですがこうやって写真に収めておけばクーラーガンガン効いた部屋でマンゴーシェイクを飲みながら振り返ることができるわけです。

と書いておきながらクーラーや照明のない学校で過ごす子どもたち、冷蔵庫のない村の家庭を思い出しては「・・・」となります。

「自分にできることは何なのだろうか」など、その問いかけを自分に叩きつけるきっかけになったアイランドホッピング。

美味しいウニ!綺麗な魚!インスタ映えする海岸!などに目が行きがちですが、得るものやバリューは人それぞれ。それぞれの楽しみ方でアイランドホッピングを楽しみましょう。

今回使った機材です。ほとんどの写真が撮って出し(編集なし)です。

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