この記事は自身にとって26回目の5月18日に林ツイタチがセブ・マルコポーロで買った小銭入れを紹介するだけの記事となっております。
「芝生 柔らかめ コツ」
「壺 割った 謝り方 4000万」
「嫁 コンビニ 行けない 1人」
などの検索ワードでヒットしてしまった方、あるいはそれ以外の方にとっては時間の無駄になる恐れがあります。お引き返しください。
ガタガタうるせえ前座はさておき とりあえず見てくれ

こちらがマルコポーロのお土産屋。マルコポーロってのはセブ屈指の高級ホテルです。
ラウンジ利用が無料なので高級感を味わうためにお邪魔しました。

んで巡りあったのがこれ。
以下、ファーストインプレッション。
- なんだこいつは
- 輝いてやがる
- 何入れ?
- 眩しい
- 要るか要らないかで言うと要らない
- 小銭入れるのかな
- 綺麗な色だ
- ご来光のようだな
- 要るか要らないかで言うと要る寄りの要らない
- ジプニーとかで小銭を出すときにこれ見よがしにこれ出したら全員分払ってくれる神みたいだな
などなどの感想が飛び交いました。
ですが、小銭入れは既に持っているので「要らない軍」の勝利。何も持たずにラウンジに戻りました。

んでこうなっているわけですね。背景が変わりました。なぜならカフェに持って行っているからです。なぜなら買ったからです。なぜなら頭に焼き付いて離れなかったからです。
↑このbecause三段活用は6月のTOEICのリスニングに出題されるとのことです。
小銭入れかわいいな

値段は600ペソ。600ペソの漬物石と同じ値段です。
値段相応の価値というか、たしかにそこはアレだなーというポイントはあります。例えば、
- 話しかけても返事がない
- 首から下げる金属部分がおもちゃ
- めっちゃ開かない

このめっちゃ開かないってところが最高にキュート。すげえ開く感じ出しといてMAXこの量です。開放感いずこへ。

だんだん使っていくうちに可動域が広がる点は女の子と同じです。ここまで広がるようになりました。
ここまで広がれば御の字。おいくらペソ万円入っているかが一網できます。
値段の割に結構高級感があるため、ハバルハバルとかタクシーとか乗っている僕がチラッとこの小銭入れを出したもんなら
「お、やっとチップボーイ(チップを上げるためだけに渡比する男)に巡り会えたぜ。今晩はレチョンだ。ワイフがうずらの卵を温め出す前にショートメッセージを送らなければな!ポークだけにwwwあっはっはっは!!!」
と誤解させてしまう恐れがある点が怖。
ちなみに「姫地獄」と名付けました。言いたいことは以上です。ありがとうございました。
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