ASEANのゲートに並んでも無事に入国の手続きはできる：ミャンマー編



タイトルで言いたいことの12割くらいは言ったので、ぼくがつくった曲の歌詞を延々と載せたい衝動に駆られますが大人なのでグっと飲み込んで詳細に触れます。



場所はミャンマーの空の玄関口『ヤンゴン国際空港』。ミャンマーに上陸する人の99%くらいは避けては通れない登竜門。



で。入国手続きの『FOREIGNERS』レーンなんですけど「え？羽賀研二来てんの？」と誤認するレベルでレーンが混雑。



その一方『ASEAN』レーンも「ラッツアンドスター揃ったの？」と思うレベルで鬼のように混雑。



「こんでんなー」「やだなー」と思いながら『商用ビザ』の発行へ。30日間以内の滞在ならビザなしでOKです。ぼくは仕事で60日くらい滞在予定なのでVISA発行へ。



30分後『ASEAN』のレーンがガラガラ。『FOREIGNER』のレーンは「羽賀研二わるいことしたの？」ってなるくらいゴタゴタしてました。

んで偏差値150万、IQ4億6000万、GHQ3兆25万、ph5.4の知能を使って「ASEANに並んでもいけるのでは？」という天才的なひらめきが脳内で巻き起こります。



結論から言うと余裕でGOできました。日本、いつからASEANに加入したんだ。

良い子はマネしてもいいんですが「オマエ…アセアンカニュウコクノ….ニンゲンジャナイネ…ソレト…フカヅメスルクライツメキルナヨ…コトシデ28ダロ」と突き返されてもぼくに文句言わないでほしいですしラッツアンドスターのメンバーが揃うことは永遠になさそうです。言いたいことは以上です。