靴下は同じ色・同じ形で複数枚揃えると圧倒的に効率がいい

これ僕の靴下です。熟れた桃色のケースに入れてあるあたり美的センスがほとばしっております。ほとばしるって漢字で”迸る”と書くそうです。学識高いブログですいません。

さて、画像から見て取れると思いますが、僕は同じ色・同じ形・同じメーカーのものをたくさん買い揃えてます。圧倒的にメリットがあるからです。

靴下を揃えるメリットその1

メリットその1:洗濯後、片一方の靴下が行方不明になった時の「母さんこれ片っぽどこよ〜」を回避できる

メリットは主に以上です。その1と書くと「おっ、メリット5個くらいあるのかな〜」とか思うじゃないですか。でもないんですよ1個しか。たかだか同じ靴下をいっぱい買っただけの話です。視聴者を積極的に裏切っていくスタイルのブログですがこれからもよろしくお願いします。

無印良品のスニーカーインソックス・ネイビーがシンプルで良い

ここからは好きな靴下の話です。効率化とかの話は終了しました。

僕、靴下の色ってすごく重要だと考えていて、例えば長ズボン + ハイカットの靴のコンビネーションだと靴下ってなかなか日の目に当たらないと思うんですね。

これからの季節なんかまさにそうです。ズボンに隠れるため、ついつい靴下のデザインっておざなりになると思います。

そするともう靴下って「何色でもいいや〜」ってなってしまうわけで、つい死にかけインコの鳥かごチョチョっと拭いたキッチンペーパーホワイトの靴下とか履いちゃうわけです。

そういう日に限って飲みの席でお座敷の部屋に通されたりするんですね〜

「あれ?林さん、おしゃれなパンツとか靴とか履いてるけど靴下の色、死にかけインコの鳥かごチョチョっと拭いたキッチンペーパーホワイトなんですね…(ダッサ〜)」

ってなります。これを回避するのが無印良品のスニーカーインソックス・ネイビーなわけです。

マークやラインなど一切なし、ネイビーなので野暮ったくなりません。

まとめ

というわけで洗濯後の「この靴下の片っぽどこ〜」をなくすために靴下は同じ形同じ色で揃えるといいですよの話を3割と死にかけインコの鳥かごチョチョっと拭いたキッチンペーパーホワイト色の靴下には気をつけろという話を7割の分量でお話しいたしました。お疲れ様でした。

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