ヤンゴンはなんでもある印象。さすがミャンマー最大の商都。
- カフェ
- 日本食
- ショッピングモール
- Appleショップ
- スパ
ここらへんがかなりのクオリティで揃っているので何一つ不便なく暮らせます。

特にカフェは優秀。その中でもダウンタウンにある『KAFE IN TOWN』は
- 広い
- 清潔
- 天井高い
- Wi-Fi速い
- 座席のレパートリー多い
- 営業時間長い
というV6達成。長嶋茂雄のようなスター性と王貞治のようなパンチ力あるフードメニューが備わったカフェ、それが『KAFE IN TOWN』。パンチ力あるフードってなに
KAFE IN TOWNの店内

世のブロガーが施設の広さを評価する際の目安は「卓球ができるかどうか」だと思うんですがその面『KAFE IN TOWN』は同時に3面で試合ができるスペースがあります。

2F部分もあるんですが客室として使われていない不思議な空間。ここだけ異様な空気感が漂ってて怖。バイオハザードだったら絶対タイプライターがある部屋です。


男女の識別が世界一容易。
カフェオレ頼んだ

カフェオレ頼んだら板に乗ってきました。人生で初めて板に乗ったカフェオレをいただきました。味は普通。おばあちゃんが気まぐれでつくるカフェオレの味。

雰囲気だけは格別。要は見せ方ですね、勉強になります。4000ks(約280円)なので高め。
中華風あんかけ丼たのんだ

こういう感じの料理もあります。ひっくり変えるくらい美味かった。ばあちゃん宅でこの料理が出てきたらいろんな理由つけて通うレベル。
母「あんたどこ行くの?」
ぼく「ばあちゃんち」
母「また行くの?今週346343回目よ、何してるの?」
ぼく「”麦”の書き順を確かめに」
母「ならしゃーない」
とかそんな。定期的に食べないと発狂する物質でも入ってるのか。5500ks(約540円)なのでこれまた高め。
まとめ

というわけでおすすめカフェ。ヤンゴンNo.1の名店『ラングーンティーハウス』の隣にあります。
Wi-Fiのデータどっか行ったんですが20Mbpsくらい出てた気がする。どうぞ楽しんでください。
美味いヤンゴンのお店



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