題名の通り。爆笑・・・大勢の人がどっと笑うこと、と定義されてますがうるせえうるせえ。言葉の意味はこっちが決める。大勢のツイタチ細胞がどっと笑っているってことだ。
歯のマンガ
よしよししてあげよね pic.twitter.com/uWSMQOtv2w
— 歯のマンガ (@hanomanga) February 2, 2020
歯が主人公の4コマ漫画。歯なのに手が生えてて意味不明。『歯の形』を連想したときに確かにあの輪郭が浮かぶけど、あのカタチで抜けたことないよなって思いながら見てると楽しい。
100日後に死ぬワニ
「100日後に死ぬワニ」
53日目 pic.twitter.com/FkcQhMGpqY— きくちゆうき (@yuukikikuchi) February 2, 2020
この企画はとにかくすごい。ありがちなほのぼの漫画の枠外にワニの寿命を添えるだけで全く意味が違う。すでにあるものにプラスワンで要素を付け加えるだけで魅力がどっと増える。伝わる範囲が広がっていくといういい例。
凄まじい反響の中でも伊集院光氏の見解がとにかく秀逸。
すゑひろがりずのゲーム実況のバイオハザード
さっきの『100日後に死ぬワニ』にも通じるものがあって感心 and 爆笑。ゲームの実況解説というありがちなコンテンツを古典口語で実況するというプラスワン。ゾンビの大群を『一揆』と表してて歯が全部取れるほど笑った。
圧倒的な教養があれば着眼点一つだけで人を魅了できるなあって思う。
THE MAKING
ものができるまで、というシンプルな動画。トランペットの回とかピアノの回がおもしろかった。15分くらいの尺なので1.5倍にしてさっと流し見してもググッと情報が入ってくるレベルの編集技術。
317つ分あるので1日1本のペースで見れば10ヶ月後には本物の物知りおじさんへと昇華できます。
300本もあるとネタが徐々に尽きてくるらしく309回で『フリーズドライ味噌汁』が題材になっていた地点で企画チームの苦悩を察したんですが317回で『エレベーター』が登場して営業チームの底力見せられる感じとか楽しい。
よく来たね
SEKAWAKUというフィリピン留学エージェントが主宰しているYouTube動画。英語が聴きやすいので勉強にちょうどいい感じ。笑いの塩梅がいい、すげえバカで好き。
同氏、フィリピン留学『Cebu-STANDARD』を始めたらしいです。セブ島にめちゃくちゃ詳しい人なので留学するなら彼に斡旋してもらうと良さそう。
まとめ
楽しいことばかりですが、95%くらいは「楽しいことどこにあるかなー」って探しているからです。探してると見つかる。探してなくても勝手に見つけてくれる。
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