そこがミャンマーでも砂漠でも『一風堂』があるなら実質日本。非人徳レベルの塩分をドロドロ油とコテコテ豚足で茹でられた小麦粉を胃袋に放り込もう。

場所はヤンゴン市内のJUNCTION SQUAREです。ダウンタウンの『ジャンクションシティ』にもある。配置に死角がない。一風堂の勝ち。全人類の負け。
ミャンマーの一風堂の店内

めちゃめちゃ清潔です。日本のサービスホスピタリティが叩き込まれてるらしく「いらっしゃいませ〜」「替え玉ですか?」「お会計ですか〜」などなど対応は全部日本語。

欧米人やミャンマー現地国民もちらほら入店してましたが基本的にガラガラです。
ミャンマーの一風堂問題なく美味しい

味は本来の一風堂。日本の本場・福岡大名で食べる一風堂が100だとするとミャンマーで食べる一風堂は現地の感じとか東南アジアの食文化が加味されるため65535くらいに跳ね上がります。

日本の80%程度の値段です。ミャンマーの物価で考えると豪勢な食事レベル。

東南アジアというだけで物価や滞在費が激安で済むのに、もう1ランク安く済むミャンマーで日本同レベルのラーメンにありつけるの is 最高。
1面なのに第五の武器を装備して雑魚兵を一斬りでバッサバッサ切り倒していくイメージ。全然違う。
[…] 「ヤンゴンには一風堂あるから実質日本だな最高」 […]