【ミャンマー】パアンでWi-Fi繋がるカフェ『NICETY』は場所もメニューも内装も最高



ミャンマーのパアンです。パラメーターを自然に全振りしたような場所。『のどか』の全てが詰まったような場所。

瞑想したりギアを入れなおしたりするには打って付けの地。



ビビるくらい何にもない。生きたことないけど戦後10年未満の都市みたい。生きたことないけど。



でもカフェはあるんです。『NICETY』めちゃめちゃナイスなカフェでした。

『NICETY』の内装



冷房がない店、玄関がない店、屋根すらない店がひしめく中『NICETY』は全部あります。ナイスです。



しゃれてる。ナイスです。



使えるかどうかわからない電話。

フードメニュー美味しい



トマトサラダ。玉ねぎが辛いけど美味しい。



相棒の入場です。TUBORGビール美味しかった。900ksなので63円くらい。流石に破格。ナイスとかレベルじゃない。



うなぎの天ぷら。ビールが無限に進む。英語で「うなぎのカレー」って書いてたので頼んだんですが天ぷらで登場してきたので何かのバグかと思いました。

美味しいのでセーフ。



ミャンマー名物炒飯。タミンジョーと呼ばれてます。喧嘩強そうな名前。



コーヒーはアメリカーノが主流。1500ksなので105円くらいです。Wi-Fiも15Mbpsくらい計測していたのでガツっとノマド決め込むことができます。



落ち着いた雰囲気で最高。2F部分はルーフトップになってて外国人が酒飲みながら腰振ってました。とにかくナイス。

まとめ



1週間くらいパアンに移住して

計画してます。『NICETY』はノマドワーカーの味方。