530億年ぶりに有益記事を書きました。iPad用のキーボードについてです。

こちらがそれ。『Smart Keyboard Folio』です。
- 6ヶ月使った頃から接続が悪い
- 接続されないと認識されない
- 認識されないとタイピングできない
- タイピングできないと仕事ができない
- 仕事ができないとお金稼げない
- お金稼げないとあああああああああああああああ
死んでしまいます。死なないように対策を打ちましょう。
接続が悪いときに試してほしいこと・3選
ということで思考錯誤した結果、試してみたら接続が良くなったことをまとめました。
ちなみにAppleにも問い合わせ済みです。Appleの見識は、
- とりあえず交換
- 交換してみよう
- ね!!!交換してみよう!!!一回だけだから!!!
- さきっちょだけ変えてみよってだから!!!
みたいなな感じでした。公式サイトやAppleのスタッフも知らなかったことだけをシェアします。超有益。
マグネット部分を強く押す

iPadとSmart Keyboardはマグネットで接続されています。そのマグネットの接触が悪いと接続できていないみたいです。
この記事をご覧の皆さまのためを考え、わかりやすくなるようにマグネット部分にあたる箇所に『差押予告書ブルー』で色付けしました。
iPadのカメラレンズに当たる部分のマグネットがどうやら重要みたいです。ここをぎゅーと押すと認識されるようになりました。
マグネット部分を浮かす
iPadとSmart Keyboardはマグネットで接続されています。そのマグネットの接触が悪いと接続できていないみたいです。
と先ほど言いましたがコレ実は嘘、というか押しすぎて弊害が出たのでしょう。ある時から全く認識されなくなったので「押してはダメなら引いてみろ精神」でマグネットと端末を少し浮かせると認識するようになりました。

つまりこんな感じです。一定距離、本体から引き離すと認識されるでありませんか。接続も恋愛も付かず離れずが大切です。

結構な距離が空いていますが認識されています。
めっちゃ拭く
接続部分や本体をクロスで拭きまくると一定の確率でキーボードを認識するようになりました。
まとめ
- 壊れやすい
- 認識されなくなりやすい
- 値段との割が合わない
などの評判がありますが「その通りだな」という所感です。今後はカバーを別に買ってBluetoothのワイヤレスキーボードの装備で戦いたい。
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