麻雀を学び始めて2ヶ月の進捗状況と振り返り

Uh-huh houseで麻雀を覚えて2ヶ月です。本当に強くなりたいのでフィードバックを取るようにしてPDCAサイクルを回します。

今日の麻雀、

  • 東場2回
  • まーばらさん・れおさん・ゆうきさん・ツイタチさん
  • 25,000点スタート
  • 負けた人が酒買ってくる

という感じ。結果は▲8,000点と▲6,500点ちょいでボロ負け。酒は僕が買ってきました。

印象的だった局を振り返る

パターン1

順子1組・塔子2組の手牌。序盤のツモで中張牌が続いたため断么・平和ねらいへ。

順調に牌を並べて二向聴。頭が決まらずヤキモキ。この後に五萬を打つ手が悪手。

七ピンをツモって一ピン切りの断么確定。六ソウ→七ソウをツモって対子へ。リーチするも待ちが弱い。

五萬を切らずに取っておけばまた違った展開が。後半は萬子ツモの傾向が高かっただけに無念。

上家から対面へ放銃。

パターン2

配牌。ドラ覚えてない。塔子2組・対子1組・順子1組の好手配。

字牌を早々に切ってツモ牌で育てる戦法。4巡目で七萬をツモりますがこの段階で三萬を雀頭にすることだけを考えてたので即打牌。これが悪手。

七萬を持っておけば三萬・四萬の刻子待ちで和了。早々に雀頭を決めるのはよくない。

対面ツモ和了り。

パターン3

七ピン刻子の手牌。最初のツモが五ピンでこの段階で13分の7が筒子。混一色を目指す。

五ピンツモから筒子のツモなしの苦しい戦い。

混一色を目指すも上家が早々にリーチ。捨て牌から察してツモった四萬を打てず泣く泣く南切り。後手に出たため和了りが遠のく。

パターン4

13分の8枚が索子の好手配。もちろん狙いは混一色か清一色。

6巡目にして清一色が見えてくる。慣れていないのでドギマギ。

聴牌。三ソウの単騎待ち。山に1枚だけの無謀な賭けであったが気づかずリーチ。

リーチの後、二ソウ・五ソウとツモが続いたためリーチせずに和了りやすいメンツに組み替えれた。こういうところが上手い人と下手な人の差。

つか清一色でメンツが揃ってきたときに何が和了牌なのかを一瞬でできるようになりたい。清一色検定みたいなアプリを誰かに作って欲しい。

パターン5

対子2組・塔子2組・順子1組・ドラ1の好手配。この好手配をクソ手牌にしてしまいました。

流局。六萬の単騎・七対子。どうしてこうなった。

五ピン切ったり西切ったりして最悪。五ピンを打った手が最悪手で七対子・一盃口・ドラ2を狙えるメンツだった。

パターン6

三ピン暗刻・一ソウ対子を活かしたいなーと考え中の手牌。

一ソウがドラ表示牌のため捨てられた瞬間にポンして対々和か三暗刻を目指す。

ちなみに浮いている六萬が上家のロン牌。捨てずに我慢した結果下家がツモって和了。

次のP(プラン)

跳満2回振り込んでいるので守備力不足。ドラを捨ててロンされる見事なカモっぷりを発揮したので振り込まない打ち方を学ぶ。

清一色で和了れた局があったので瞬時にメンツを理解できる力が欲しい。

ペンチャン・カンチャン待ちにこだわって手牌が遅れることが多かったのでリャンメン待ち以外は捨てる。

という感じ。ほぼ毎日やってるので多分明日も振り返り記事を書きます。PDCAサイクル回すぞ。

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