おはようございます セブで迎える2回目の朝です 東京で僕を毎朝起こしてくれたのは目覚まし時計でしたが セブはニワトリです 設定できないので朝の3時とかに起こされます 林ツイタチ林ツイタチ(@uzukumaru_net)です
タクシー怖すぎた
セブ・マクタン空港から2.3km先のホテルまでタクシーを使ったのですが、
・乗り込んで「Please,take me to the Cozy Inn Mactan」後 出発ぶーん
・運転手「Show me your map」ぼく「No connect」運転手「???」ぼく「???」
・どうやら行き先わかっていないみたい
・かろうじてGPSだけは拾ってくれたのでギリナビできる
・案内しようとしても知らない道が未知過ぎて怖い
・魔窟みたいなところにたどり着く
・メインストリートを120km/hで走る
・途中で値段がP250→P400へ
・でも無事に着きました
セブの運転手、行き先がわかっていないのに出発したんですが おそらくそれはこっちが悪い もっと念入りに伝えるかナビするかが大事とのことらしいです
んで ホテルからもらってたメールの存在を忘れていたのがここでクリティカルヒット です このメールを見せておけば半額で済んだと思うと暗い部屋の隅で膝を舐めてあああああああああと思うほかありません
というわけでGrubタクシー
なのでGrubタクシーを使いましょう

・出発と停車予定地をアプリで指定できて楽
・あと何分で着てくれるかが一目瞭然
・しかも料金決まっている
の3代わかりやすいを見事制覇
ひとつマジの注意点なのですが、SIMカードがフィリピンのネットワークのものではないとSMS認証ができないのでもれなく詰みます ぼくは詰みました
ホテルの鍵を持ってきてしまった
『Cozy Inn Mactan』から次に泊まる予定の『uh-huh house』までタクシーで45分くらいかかったのですが、Cozy Inn Mactanホテルの鍵を返さずにポケットに入れたまま来ていたことに気がつきました
50mくらいの距離なら遠投で届けられるだろうと思ってたのですがすでに4km離れてたのでイチローでも肩が外れます
詰んだ…と思ってたのですが『uh-huh house』の土地勘ある管理人さん達の知恵をお借りしてバイク便で返送することができてスッキリです 皆も鍵は気をつけよう
SIMカードを購入
ホテルや空港ではガンガンWi-Fiが入るのでネットが使えて便利なのですが 一方でWi-Fiがない環境だと何もできないちゃんとできないそれがどうした?僕らは若いんだ何もできないすぐにできないだから僕らにWi-Fiがあるんだ状態になりました
ですので文明を使いましょう というか使わないとまもなく悪魔から王手ラッシュを喰らいまもなく詰みます
空港やコンビニ、出店で買えるので「Globe、SIMカード、プリーズ」と言って40ペソ払えば買えます ぼくはぼったくられたので50ペソで買いました
使ったお金
海外用の家計簿がイマイチなので毎朝更新するおはてょに書く事で節約意識を高めて豪遊しましょう
4月2日
Cozy Inn Mactan(ホテル):P800
空港で買った水:P110
桃園空港で食べたビビンバ:572円
桃園空港で飲んだタピオカ液:180円
マクタン空港からホテルまでのタクシー:P500
4月3日
道に迷った時のフリー使った:P5
GLOBEのSIMカード:P50
バイク郵便:P170
ホテルからゲストハウスまでのタクシー:P377
ゲストハウスの皆と行った晩御飯の焼肉:P700
ゲストハウスのデポジット:P1000
水、牛乳、豆乳:P113.40
こんな感じ P1 → 2.11円 なので大体2倍してくれたら日本円になると思います 物価安いありがたい
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