『がんこ寿司』の魚や鰻で新年1発目の舌鼓を打ちました

いらっしゃいませ 新宿のがんこ寿司です 1月1日に訪れました

華やかムード 極幸

新年一発目の料理が寿司という地点で 人生の勝ち組だなという実感の中

舌鼓を存分に打ってきましたので その一部始終をご覧ください

写真で振り返るがんこ寿司

乾杯 この日は家族と会食です

美味が整列してます

白子ポン酢です よろしくお願いします

と言ってる気がしたので 僕も挨拶をしました

鰻です ひつまぶしにして食べるなど非道なことをやってしまいました

幸せセット 文句の付け所がない味とビジュアルで勝ち点3

こうやって写真を撮ると お屠蘇 みたいに映りますが お出汁 です

クローザー佐々木のように〆に登場したのが 豆乳アイス でした

キレッキレのフォークボールのように キレッキレの乳感でぼくの味覚を落としにかかります

ぼくのメインは鰻のひつまぶし

寿司かな 魚かな と悩んでたのですが

メニュー越しの鰻が「おまえ俺のこと 経験したことないだろ」と訴えかけてきましたため注文

正直 ウナギなんて過大評価されてるだけの細長い魚 ですよ

一匹の大きさなんてたかが知れてるし ひょろひょろした体型

九州男児から言わせれば もっと地に足を生やすように しっかり両足で立てコノバカヤロと思うわけです

ですが口に入れた瞬間味覚を殺された感覚がするほどの美味

スゴイスゴイスゴイうなぎ先輩のテク スゴイよぉぉぉ となりました

味覚と脳中枢を破壊されたせいで写真が雑になりました

これ 最後の一口で残しておいた おまんまです

この家に持ち帰って祭壇の前に祀ってやろうかと思いました

まとめ

というわけでウナギ童貞を卒業してきた訳でありますが

もうその味を知ってしまったので給料日前とか給料入った直後などに財布の紐 というか財布の紐がウナギのヒゲに見えてしまいそうになるのをグッとこらえてですね

今年も節約節約 と念仏のように唱えながら『シュッとした』大人になれるように頑張ります

これにてお開きです

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