抹茶ブリュレって最高ですよねという話をします。
銚子丸です。調子○っていうシャレなんですかね。真相不明。経堂店。
普通に寿司食ったり
注文機のバグ見つけてゲラゲラ笑いました。
抹茶ブリュレ
うめえ。抹茶の濃厚な風味と苦味、そして表面の焦がしキャラメルの甘さが絶妙にマッチしていて強情なデザート。250円。強情ってなに
2皿食べた。ホームページで確認したところ232kcal。まあまあするなあという感想。
最近の回転寿司屋のメニューの豊富さには驚きますがその中でもデザートメニューの種類の多さとクオリティの高さにはギョッギョとなるくらい脳がビクつきます。
スシローのクリームブリュレといい今回の抹茶ブリュレといい、ここは一体何屋さんなのという疑問を常に抱きながら強情なデザートを頬張って今日もまた贅肉のタネを内蔵で養いながら日々を過ごしてるわけなんですね。
つまり言いたいことというのは、この世に存在する全ての食物が皿の上に並び軽快なボサノバのリズムに合わせブタさんイルカさんペンギンさんがラッパでけたたましく鳴らすファンファーレが鳴り響く店内で富士山の頂きから運ばれる微風をバーチャルで感じながら食事ができる飲食店がこの世にはびこるという未来がそこまで来てるということです。
21世紀に生を受けることできて誠に幸せです。納税させていただきます。
こういう話をした後にこの画像をみるとテクノロジーまだまだだなという気分になりますね。
おわりです。
経堂の店あれこれ





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