5,000円以下の課金で作業部屋を最強にした

作曲部屋の話。

1日のうち仕事場に8時間、寝室に8時間。それ以外は作曲したり歌撮ったりしてるわけだけどその作業部屋がこんな感じ。

奥にあるのは着なくなった服とか使わない家具とか。ガレージを改造してバナナ畑の会社を始めたアメリカンドリームを夢見る青年よりはマシ。

不要な家具や服を掃除した

父と清掃。もともと祖父の部屋なので遺品整理を兼ねてドカっと整理。だいぶ広くなったので壁際に移動。

作業デスク。ティッシュ箱の段ボールかと思いきやティッシュ箱の段ボールです。

放熱能力がクソすぎて一瞬でMacが溶岩になります。これで曲作ってるのウケる。

予算5,000円でデスクを手に入れる

手に入れてきました。デスクの画像を撮り忘れた。

4,000円以下で150cm×75cmの天板がゲットできるIKEA。脚部分は別売りで375円/1本。忘れないように4本買おう。

5,000円で快適デスク誕生

35mmレンズしか持ってないので横から撮影して全貌。かなり傾いて見えるけど地盤はしっかりしてる土地にいるので心配なく。

デスク左側はMIDIキーボード。フィリピンのセブで買った安い49鍵。

モニタースピーカーはFOSTEX 0.4n。インシュレーター欲しい。

デスク右側。メイン機の MacBook とモニタースピーカー。

Focusriteのオーディオインターフェイスに繋がってるコンデンサマイクと数多くのポストイット。小節番号やら楽器への指示やらコードやら書いてます。

デスクには置けなかったものはラックへ。じいちゃんの遺品が入ってた木製ラック。使えるものはバンバン使う派。

赤いキーボードはCASIOの『Casiotone CT-S200』、木製ラックの上部にあるのは音楽仲間から借りてるドラムマシーン『LA UNCH Pad PRO』、奥には『AeroPhone』です。

環境でだいぶ変わる

デスクを段ボールからちゃんとしたものに変えた結果、座ってる時間が長くなりました。

これからはここら辺を揃えていく感じ。